2013年 2月の聖書特別講演会

  歴史の謎を解く鍵 ユダヤ人とバイブル
  

聖書講演会ご案内

 2013年放映のNHK大河ドラマは「八重の桜」 。主人公は東北・福島に根付く会津女・新島八重。砲術師範だった山本権八の娘八重は戊辰戦争では男装し、スペンサー銃をもって戦う。
 その男勝りの気性と男尊女卑の世情にも動じない不屈の精神は、西洋文化の影響を受けて帰国した青年新島襄の心を捉えやがて結婚する。
 八重らは聖書を信じていた。約3500年の歴史を有する聖書が語るユダヤ民族。
 その父祖アブラハムから八重をはじめとする幕末のクリスチャンたちを取り上げ、歴史の謎に迫る。

歴史の謎を解く鍵 ユダヤ人とバイブル

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会場案内

ご注意 9日と10日の会場が異なりますのでお間違えのないようご注意ください。


講師紹介  

高原剛一郎
高原剛一郎氏 (ラジオ伝道者)

 1960年生まれ。1978年イエス・キリストを信じる。大阪教育大学卒業後10年間貿易商社に勤務。その後伝道者となる。企業講演・教育講演など幅広く活動を続け、全国各地で聖書講演会を行い注目を集めている。現在、ラジオ関西「聖書と福音」及び短波の伝道メッセージを担当。著書に「コスモスの花のように 君が天国に行った日」「生きる勇気と聖書の力」等がある。